◇◇ 長野県 五竜岳〜唐松岳ハイキング ◇◇
(日本100名山)
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出発日: 2010/09/01(水) PM 2:00出発
登山日: 2010/09/02(木)AM8:30〜 9/03(金)PM16:20
場 所: 長野県 五竜岳(2,814)〜唐松岳(2,696m) 
地 図: 五竜岳 − 唐松岳
メンバー: 単独
コース白馬五竜とみお駅出発(8:15) − 地蔵の頭(9:00) − 大遠見山(11:12) − 五竜山荘着(14:45)(泊)発(5:30) − 五竜岳(6:13) − 唐松山荘(10:35) − 唐松岳(10:59) − 八方池(13:10) − バス停(14:50) − 白馬駅(15:15) − 神城駅 − 白馬五竜駐車場着(16:15)

   今年は異常気象ということで9月に入っても30数度の気温が続いている。避暑地に逃げたいと思うのは私だけではないと思うのだが・・・んで、今回は北アルプスに照準を合わせ五竜岳から唐松岳を巡る計画を立てた。滝仲間から別の場所の話が来たのだが土曜日の調整がつかないため今回も単独の山登りとなった。

前日泊は「道の駅白馬」
前日泊は「道の駅白馬」
白馬五竜とおみ駅
白馬五竜とおみ駅
ゴンドラに乗って
ゴンドラに乗って
歩き始めはこんな感じ
歩き始めはこんな感じ
歩いて一時間程休憩
歩いて一時間程休憩
ガスが気になる
ガスが気になる
大遠見山
大遠見山
西遠見の池
西遠見の池
登山前日に家を出て「道の駅白馬」で泊として翌日ゴンドラが動き出す8時ごろに時間を合わせてゆっくり朝食をして駐車場に向かった。ゴンドラの始発が8時15分、一気に1,515mまで登る。シーズンに来れば周辺は花畑でさぞ綺麗な場所に違いなく9月ではチラホラ咲いている程度であった。ここからは本格的な登山となる。

西遠見
西遠見
ガスの合間からチラチラと
ガスの合間からチラチラと
こんな場所が増えてくる
こんな場所が増えてくる
五竜山荘が見えてきた
五竜山荘が見えてきた
振り返るとガスが迫って
振り返るとガスが迫って
白岳までやってきた
白岳までやってきた
分岐点
分岐点
もう一踏ん張り
もう一踏ん張り
振りすえるとガスがどんどん迫ってくる。またガスの合間から白岳の山頂がチラチラ見え、ここまでくればもう直ぐだ。唐松岳への分岐点から下を見ると五竜山荘が目の前だ。

五竜山荘に到着
五竜山荘に到着
夕食はカレー
夕食はカレー
食後でもガスは晴れない
食後でもガスは晴れない
9月3日朝
9月3日朝
五竜山荘には計画の時間通り14時50分に到着した。ガスが出ていなければ山頂までトライするつもりでいたが今日は山荘でストップ。明日天気が回復するのを祈るばかり。

9月3日
ガスも晴れず風も強い
ガスも晴れず風も強い
今日は山頂へ
今日は山頂へ
こんな場所も慣れてきた
こんな場所も慣れてきた
鹿島槍への分岐
鹿島槍への分岐
やっと山頂に到着
やっと山頂に到着
一緒に登った人と2人のみ
一緒に登った人と2人のみ
ガスも晴れて鹿島槍が
ガスも晴れて鹿島槍が
立山連峰も
立山連峰も
朝食をサッと食べて5時30分、昨日と同じようにガスで見えない状態であったが五竜山頂へと登りを開始。終盤は岩だらけのルートを鎖などを伝いながら山頂へ、約45分ほどで到着。周囲はガスで見えない状態であったが時々太陽が出て、気がつくと自分の影が写っている。「ブロッケン現象」というやつだ。これから数分で一気にガスがなくなり素晴らしい展望に変わった。

彼方には富士山も
彼方には富士山も
どんどんガスが消えて
どんどんガスが消えて


鹿島槍から立山連峰 9月3日
鹿島槍から立山連峰 9月3日
山頂からは富士山も見え、立山連峰もはっきりと見え山の険しさが伝わった来る。山頂では30分ほど居座ったがその間だーれも来ることはなく途中まで下ると次々と登ってくる人に出会う。

五竜山荘へ戻り
五竜山荘へ戻り
向かう唐松岳
向かう唐松岳
ここで五竜とは別れて
ここで五竜とは別れて
途中のケルン
途中のケルン
緩やかな登山道
緩やかな登山道
途中から鎖場の連続
途中から鎖場の連続
雷鳥
雷鳥
やっと到着
やっと到着
AM7時37分、山荘に戻り身支度を済ませて唐松岳方面に向かう。9時ごろから西の空から一面に黒い雲がやってくる。日本海を通過する台風7号の影響なのか空が暗くなってきて雨もポツリと降り出してくる。大黒岳を過ぎまさに鎖場のど真ん中に居るのだが土砂降りにならないことを祈りながら進む。運よく霧雨程度で収まり、唐松山荘に到着したが唐松岳は厚い雲の中。折角来たのだからと何も見えない中進むと、想定外の「雷鳥」が迎えてくれた。写真を撮ろうとしたが濃い霧でカメラを覗いてもどこに居るのかわからず数枚撮った中で一枚だけ写っていた。

記念写真を
記念写真を
二等三角点
二等三角点
第3ケルン
第3ケルン

八方池
八方池
ケーブルの駅
ケーブルの駅
一気に下る
一気に下る
帰りは電車で
帰りは電車で
山の天気の悪いときくらいつまらないものはない。景色を見に出かけて何も見えずに下山するのも悔しい気もするがこんなときもあるものだ。雲の中をただ歩き続けてPM2時30分にゴンドラを降りてバスターミナルへ到着して時刻表を見ると40分待ちという。駅まで歩いて20分、電車で「神城」まで行き、JRに乗るとワンマンバスと同じようにワンマン電車で運転手の後ろのドアしか開かないのにはビックリ、初めての経験をさせてもらった。神城駅から歩いて25分ほどで昨日の朝出発した「白馬五竜とおみ駅」の駐車場に到着、午後4時を過ぎていた。最後の最後まで疲れた旅であった。疲れを取るために「十郎の湯」に寄りゆっくりと湯につかり体全体の疲れをほぐして、再び「道の駅白馬」に寄って信州のおいしい蕎麦を食べて暫く仮眠後に帰宅。今回も無事で、なにより・なにより。

五竜岳−唐松岳に咲いていた花



















 

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