◇◇ 長野県 爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳ハイキング ◇◇
(日本100名山)
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出発日: 2010/09/19(日) PM 1:30出発
登山日: 2010/09/20(月)AM6:30〜 9/21(火)PM1:37
場 所: 長野県 爺ケ岳(2,670)〜鹿島槍ヶ岳(2,889m) 
地 図: 爺ケ岳〜鹿島槍ヶ岳
メンバー: 単独
コース扇沢出発(6:30) − 種池山荘(9:48) − 爺ケ岳(10:58) − 冷池山荘(12:57)(泊)発(5:40) − 鹿島槍ヶ岳南峰(7:30) − 冷池山荘(8:45) − 爺ケ岳(10:35) − 種池山荘(11:07) − 扇沢着(13:37)

   彼岸に入り例年ならば秋真っ只中の今日この頃なのに、今年は日中の気温は30度を越して残暑は超厳しく山の涼しさが恋しくなり天気予報と睨めっこをしながら出かけてきた。結論を先に書くと検討の結果、最悪の日に設定したようで2日間山の中を歩いて一度も太陽と青空を見る事が出来なかった。そこへあてつけのように山から下りて駐車場に着くとほぼ同時に青空と太陽が出始めて今まで隠れていた山頂もはっきりと見えるようになり、一時間後には雲ひとつない快晴となってしまった。なんと運?いや読みが浅い私なんだろうと・・・・

9月20日(月)
扇沢登山口
扇沢登山口
登山口入り口の看板
登山口入り口の看板
標高1350m
標高1350m
歩き始めはこんな感じ
歩き始めはこんな感じ
登山道は完璧
登山道は完璧
扇沢覗き
扇沢覗き
ケルンで休憩
ケルンで休憩
雨も止まず
雨も止まず
明け方の3時頃から雨となり止む気配がない。6時の出発予定を過ぎても登るか迷っていたが数人が登り始めるのを見て6時30分やって腰をあげる。登山届けを提出して一時間程でケルンに到着ししばしの休憩。

種池山荘から見た南方
種池山荘から見た南方

なだらかな登山道
なだらかな登山道
種池山荘に着
種池山荘に着
山荘を後にして
山荘を後にして
爺ケ岳に向かって
爺ケ岳に向かって
紅葉がかっている
紅葉がかっている
相変わらずなだらか
相変わらずなだらか
ひときわ目立つ
ひときわ目立つ
南峰が見えてきた
南峰が見えてきた
雨カッパを着ていると暑い。階段が続いてその先に種池山荘がありここで休憩。この時点では雨も止んで遥か彼方に富士山の中腹も見えたが・・・、10時チョット過ぎだが戻る人はいるのだが登る人がいない。雨が降ったりやんだりのややこしい天気となる。一人黙々と歩き始め途中には黄色く染まった葉が目立つようになって来た。

爺ケ岳南峰に着
爺ケ岳南峰に着
目印のケルン
目印のケルン
一応記念写真を
一応記念写真を
山頂の感じ
山頂の感じ
10時58分爺ケ岳南峰山頂に到着。分厚い雲のため周囲は見えずまったく判らない。ここで早めの昼飯にする。

冷池山荘方面に
冷池山荘方面に
直ぐに中峰に到着
直ぐに中峰に到着
ついでに写真も
ついでに写真も
冷池山荘方面
冷池山荘方面
赤岩尾根分岐点
赤岩尾根分岐点
冷池山荘に到着
冷池山荘に到着
目立つ看板が
目立つ看板が
本日の夕食メニュー
本日の夕食メニュー
爺ケ岳南峰を過ぎるとすぐに中峰のピークがありここでも標柱が立っていた。その後、一気に下りとなり途中の赤岩尾根分岐点に着いて休憩。ここから暫くして冷池山荘に到着した。12時57分と時間も早く着いたのはいいが雨の為身動きできない。明日に期待して午後は休養となった。
午後6時50分にテレビで長野県の天気予報を確認するが残念ながら明日も雨の予報で期待が持てない。

9月21日(火)
5時40分雨の中を・・
5時40分雨の中を・・
テン場には5張りの設営
テン場には5張りの設営
鹿島槍ヶ岳山頂
鹿島槍ヶ岳山頂
鹿島槍ヶ岳山頂記念
鹿島槍ヶ岳山頂記念
紅葉した葉
紅葉した葉
紅葉した葉
紅葉した葉
雷鳥と散歩
雷鳥と散歩
途中のケルン
途中のケルン
寝ながらズーと雨の音がして昨日と同じ状況と観念。一番で朝食をとり5時40分に鹿島槍ヶ岳を目指して出かける。10分ほど歩くとテン場があり雨の中大変だろうなーなどと思いながら進む。気圧の変わり目か雨と風が強くなり雨が顔に当たってパチパチと痛いほど。飛ばされないように踏ん張りながら山頂に到着。北峰は雨風のためパス。
初老の夫婦が居て、「100名山達成記念」の写真を撮っていた。この風と雨の中の達成感はひとしおに違いない。
戻りながら登山道の先を見ると雷鳥が居て3〜4メートルの距離を保って私の進む方向に歩いていく。暫くは着かず離れずの散歩となった。

やっと登山口に近づいて
やっと登山口に近づいて
お世話様のボックス
お世話様のボックス
薬師の湯で
薬師の湯で
 
帰りは冷池山荘に寄りカップラーメンを食べてから9時35分に出発して一気に戻り午後1時37分に登山口に到着する事が出来た。駐車場で着替えていると太陽が出始めて青空の中に爺ケ岳?の稜線がクッキリと見えるように晴れてきた。なんという運命のいたずらか、悔しいの一言。薬師の湯の割引券があるので立ち寄ると山荘で同部屋の人が居て暫く山談義の話となり「また、いずれ何処かで」の挨拶で別れ帰路に向かった。自宅到着は午後8時30分、本日も無事で半分感謝。

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