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◇八ヶ岳北横岳ハイキング(テン泊デビュー) 思い出記録◇ |
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登山日 | : 2012/06/25麦草峠出発AM05:48 〜 2012/06/26駐車場着AM9:40着 | ||
場 所 | : 長野県八ヶ岳北横岳〜 茶臼山2,384m 縞枯山2,403m 北横岳2,480m![]() | ||
メンバー | : 単独 | ||
コース |
6月25日 麦草峠出発AM5:48 − 中小場6:36 − 茶臼山7:21 − 縞枯山8:36 − 北横岳11:02 − 亀甲池13:10 − 双子池14:10テン泊 6月26日 双子池出発AM7:20 − 雨池8:20 − 麦草峠駐車場着9:40 − 自宅着14:40 | ||
地 図 | : 北横岳ハイキングコース《ルート地図》 | ||
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いつかテン泊をして見たいと思いつつ梅雨時で中々いい日が見つからない。そんな時、雨は降らないが曇りが続きそうな予報をキャッチ。バックパックに荷物を詰めると段々と重くなり心配になってくる。軽量化を中心に計画し、何とか10Kg前後に納めたが、いつも持っていく約2.4Kgの一眼カメラが宙に浮く。思い切って今回は重たいカメラは持たずにコンデジ一本で出かけて見る。 |
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![]() 麦草峠駐車場 |
![]() 麦草峠駐車場 |
![]() 北横岳方面入り口 |
![]() ルート案内 |
![]() 始めはこんな感じ |
![]() 大石峠 |
![]() 直ぐに石だらけの道 |
![]() ミツバオウレン |
24日、午後6時ごろ麦草峠の駐車場に到着する。日曜日でもあり10数台の車が止まっている。登山者が帰り仕度をしている、一台一台と帰り運転手の居ない車が2台残った。今夜はここで静かにP泊とする。 朝5時に眼が覚めて外を見ると行く手に「茶臼山」が見え雨の心配もなさそう。朝食を食べて5時50分、北横岳方面に向かって出発。始めは木道があるがすぐに岩だらけの道に変わり長く続く。 |
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![]() 中小場から茶臼山 |
![]() 中小場標柱 |
![]() 立枯れ |
![]() 歩くにくい道 |
![]() 茶臼山山頂 |
![]() イワカガミ |
![]() オサバグサ |
![]() 展望台から |
急な登りはなくジワジワと登りボディブローのように体にきいてくる。1時間弱で「中小場」に到着。正面には「茶臼山」が見える。右を見ると一帯に立ち枯れた木々が見え、三重県で見たような光景である。立ち枯れの林の中を通り過ぎると茶臼山山頂に到着、標柱があるのみ。展望所があるのでいって見たが残念ながら雲で景色は見ることが出来なかった。 |
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![]() 展望台から |
![]() 展望台から |
![]() 縞枯山へ |
![]() リボンで安心感が |
![]() 凄い立枯れ |
![]() ほとんど岩道 |
![]() 目標物が |
![]() 尾根に出ると平坦に |
展望所から戻り「縞枯山」に向かう。立ち枯れの林を抜け岩だらけの道を登り尾根に出るとやっと平坦な道が続く。その先に標柱が一本、8時35分、「縞枯山山頂」に到着。 |
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![]() 縞枯山山頂 |
![]() 四方分岐点 |
![]() 縞枯山荘方面 |
![]() 縞枯山荘が見えた |
![]() シロバナヘビイチゴ |
![]() ミツバオウレン |
![]() ピラタス山頂駅 |
![]() 坪庭入り口 |
山頂は展望も何もなく数分で山頂を去り一気に下ると四方分岐点に到着しここでしばし休憩。縞枯山荘に向かい時間が早いがコーヒータイムと洒落込む。 ピタラス山頂駅方面に向かいここから坪庭に入る。ロープウェイで来て坪庭を散策するには丁度いいハイキングかも知れない。 | |||
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![]() 坪庭入り口 |
![]() 坪庭 |
![]() 北横岳登山口 |
![]() 途中から山らしく |
![]() ボッカさん |
![]() とにかく登る |
![]() イワカガミ群生 |
![]() 三ツ岳合流点 |
坪庭はよく整備されゲタでも来られそうな場所。群馬県浅間山の鬼押し出しを思い出させるような場所。途中から「北横岳」の登山道入り口があり、約60分と案内がある。登っていくと途中でボッカさんと出会い、話をするとまだ荷揚げは担いでいると言う。「ヘリは金がかかるしなー」・・・実感。道端にはミツバオウレンやイワカガミの群生が咲き乱れていた。 | |||
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![]() 梯子の先には |
![]() 北横岳ヒュッテ |
![]() 七ツ池見学 |
![]() 七ツ池見学 |
![]() 北横手前 |
![]() 蓼科山が見えて |
![]() しばし休憩 |
![]() 三角点にタッチ |
北横岳山荘に到着、入り口には「本日休業」の札が掛かっている。まだここはシーズン前のようだ。合い向かいから「七ツ池」の道があり5分ほどで到着する。七ツ池の名前から7つあると思うが手前の池を見て戻る。風もなく風景が綺麗に写りこんでいた。ひと登りすると北横手前の山頂に出た。向かいには「蓼科山」が見える。ここでどうにも腹が減ってパワーが出ないので昼食タイムとする、具のないラーメンは味気なく物寂さを感じた。右方面に「北横岳」が見え5分ほどで行けそう。 | |||
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![]() 北横岳頂上 |
![]() バ・ン・ザ・イ |
![]() 雲も切れて |
![]() 山頂2,480m |
![]() こちらの三角点にも |
![]() 亀甲池方面から |
![]() こんな木が立っている |
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11時02分、北横岳に到着、段々と雲も流れ所々から下界の街が見え隠れする。向かいの蓼科山もくっきりと見えるようになって来た。梅雨の真っ最中にこんな良い天気でラッキーでこの上ない。「縞枯山荘」で北横から双子池に行く場合は亀甲池方面がいいよ・・・と言われていたので、案内板にしたがって「双子池」方面に進む。 | |||
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![]() キノコが |
![]() やっと池まで |
![]() 亀甲池 |
![]() 双子池へ |
![]() かなり遠い |
![]() 双子池雌池到着 |
![]() 双子池雌池 |
![]() こちらは雄池 |
北横岳をひと山越えるように一気に下りやっと池が見えてきた。「亀甲池」も綺麗な景色と相まって静かに佇んでいた。ここからもう一山越えて下った場所に「双子池の雌池」があり、14時10分に到着。 池を半周するように進むと「双子池ヒュッテ」がありここで手続きをする、本日は一張りノミだそうな・・さびしいー。ビールを購入、水を2リットル購入してテン泊場所へ。 | |||
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![]() こちらは雄池 |
![]() 今回の登山の目玉 |
![]() 内部は一人用 |
![]() 枕も用意した |
![]() 夕食はアルファ米 |
![]() 夕方の雌池 |
![]() 26日朝の雌池 |
![]() 26日朝の雌池 |
14時30分、テントの設営、一人用のため小さく直ぐに完成、中でしばし休憩すると疲れがドッと出て仮眠状態。静かなのはいいのだがさびしさも感じる。 今回のテン泊はテストのようなもので頭に描いていた道具など準備していたもので不便はないか・・・などの確認の為のハイキングでもある。感じたことは食事を何とかせねば・・次回は改善しよう。 26日の朝、5時に起きると真っ青に空が広がっている。鏡のような雌池からは水蒸気が立ち上がり幻想的な光景を見る事が出来た。 | |||
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![]() 朝はペペロンチーノ |
![]() 雲ひとつない天気 |
![]() 双子池ヒュッテを後に |
![]() 案内板に沿って |
![]() 広い道路 |
![]() 新緑と青空 |
![]() 快適な帰り道 |
![]() 一本でも目立つ立ち枯れ |
朝からスパゲティーとコーヒー、日本人たるもの朝は「米の飯とあさげ」と思うのだがこれもテスト・・でも結構いける。 6時40分、腹ごしらえをしてテントの撤収、この後あまり天気がいいのでどのコースで帰るか迷いが生ずる。大岳を登り北横岳を通り戻るか、ラクチンコースを選び天池によって帰るか、背中の荷物と相談をすると雨池コースで戻ることに決定する。7時20分、山荘でコース確認をしてからほぼ平坦な道をブラブラと周囲の景色を見ながら約1時間歩くと・・ | |||
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![]() 本当に久しい青空 |
![]() 雨池分岐点 |
![]() 雨池 |
![]() 麦草峠方面へ |
![]() 茶水池に |
![]() 登山入り口に着 |
![]() 麦草峠の駐車場に到着 |
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![]() 前に走っていた車 |
![]() 「道の駅しもにた」のアジサイ |
雨池の分岐点に到着、10分ほどで雨池に到着、今回はお池廻りのようになってしまったが、それも良しそれぞれ良い場所に出来ているものと感心しながら見て廻ってきた。元の道に戻り暫く歩くと麦草峠への分岐点に差し掛かる。ここから登って下っての連続で約50分間、地図と違和感を感じる登山道、心配をしながら進むとやっと「茶水池」に到着し一安心。駐車場に到着が9時40分、意外と早い時間に到着した。平日の駐車場には6-7台の車が止まっている。やっと背中の荷物から開放されて車で佐久市方面に進み不通になっていた携帯電話の電源を入れる。家からは土産を買ってきてのコールあり。すでに山を下りているため土産物などなく、途中に立ち寄り温泉(荒船温泉)があるので風呂・昼食・土産を済ませて午後2時40分自宅に到着。 途中前を走る車のタンクの表面を見ると鏡のように綺麗で中心に自分の車が写っていた。自分的には珍しい光景。トイレタイムは群馬県下仁田町の「道の駅しもにた」、アジサイが山の上まで満開状態、観光客が集まり写真を写していた。私も一枚パチリ。お疲れ様でした。 |
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おわり |
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