◇◇ 栃木県那須町 那須岳ハイキング ◇◇
(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳)
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登山日: 2011/06/04(土) AM5:06〜12:03
場 所: 栃木県那須町 茶臼岳(1,915m) 朝日岳(1,896m) 三本槍岳(1,917m)
メンバー: 単独
地 図: 茶臼岳(1,915m) 朝日岳(1,896m) 三本槍岳(1,917m)
コース那須岳駐車場(5:06) − 峰の茶屋避難小屋(5:51) − 朝日岳分岐(6:23) − 清水平(6:57) − 北温泉分岐(7:17) − 三本槍岳(休憩)(7:47) − 朝日岳分岐(9:03) − 朝日岳(9:16) − 峰の茶屋避難小屋(10:00) − 茶臼岳(10:47) − 峰の茶屋避難小屋(11:34) − 那須岳駐車場(12:03)

   梅雨の合間の天気を狙って先日下見をしてきた「那須岳」を登ろうとやってきた。土曜日でもあり高速道路も1000円で来る事が出来るのと那須有料道路も今は無料となっており年金生活者にはやさしい配慮がなんとも嬉しい。

那須岳駐車場
那須岳駐車場
朝5時 10―15台
朝5時 10―15台
すぐ登山口
すぐ登山口
出発
出発
 予定より30分ほど早く那須岳駐車場に到着するとすでに車は10―15台ほど止まっている。これから出発する人も何組かいた。簡単に朝飯を食べて・・いつものおにぎり・・身支度をして、いざ登山口へ。階段の少し上に実際の登山口がある。

2匹の狛犬が出迎え
2匹の狛犬が出迎え
空は眩しいほど青い
空は眩しいほど青い
50分ほどで避難所が見えてきた
50分ほどで避難所が
一部に雪渓が
一部に雪渓が
 狛犬が赤いよだれかけを着けて出迎える。ここから階段を登り山道は石ころの多い道にと入る。茶臼岳と朝日岳の間を登っていくと一部雪渓が残っている。目の前には「峰の茶屋避難小屋」が見えてきた。

峰の茶屋避難小屋
峰の茶屋避難小屋
茶臼岳を横目で
茶臼岳を横目で
また雪渓が
また雪渓が
剣ヶ峰
剣ヶ峰
 およそ50分ほどで「峰の茶屋避難小屋」に到着するとすでに数人が休憩をしている。5時前から登り御来光を眺めに来た人達か。左側には「那須岳」、右には「朝日岳」計画通りすぐに朝日岳に向かう。5分も進むとまた雪渓が残っている。この先の状態が心配になってくる。(一応軽アイゼンを用意してきた)

岩の表情がいい
岩の表情がいい
鎖場が続く
鎖場が続く
茶臼岳の眺めがいい
茶臼岳の眺めがいい
茶臼岳の眺めがいい
足元に注意を
 剣ヶ峰の岩山を眺めながら進む。真っ青な空に突き刺すような岩がなんとも奇妙で異次元の世界を感じる。朝日岳の中腹の鎖場に入っていく。山の西北に当たり日が当たらない場所にもかかわらずすでに雪はほとんでなくなり心配するような場所は無かった。

朝日の肩
朝日の肩
朝日岳が目の前
朝日岳が目の前
しばらく尾根を歩く
しばらく尾根を歩く
もうすぐ清水平
もうすぐ清水平
 鎖場を過ぎて岩場をよじ登ると「朝日の肩」に到着。休憩所があるのでここで数分間休憩、朝日岳が目の前にあり山頂には人が立っているのが見える。ここも横目で見ながら尾根伝いに「三本槍岳」を目指して進む。

左の山が目的地?
左の山が目的地?
清水平へは階段を
清水平へは階段を
湿原には石楠花が
湿原には石楠花が
木道あり
木道あり
 1900メートルのピークを過ぎると見晴らしの良い場所に出て眼下には「清水平」が広がり左手には目的地の三本槍岳も見えてきた。清水平へはかなりの高低差があり階段で一気に下るのがもったいない。広い湿原の中に一本のみ「石楠花」が鮮やかに咲いていた。木道で湿原を抜けると・・・
三本槍岳の道標が
三本槍岳の道標が
周辺には桜が満開
周辺には桜が満開
やっと目の前に
やっと目の前に
やっと目の前に
三本槍岳に到着
 三本槍岳の麓のたどり着くと標識と道標があり周囲には「山ざくら」が満開となっている。ここから道がやや細くなり上り下りしながらやっと山頂と見えたが山頂はなだらかで広く、一番奥が頂上で気を持たせる山であった。ここまでくると流石に人は少なく私を追い抜いていった2名が居るだけであった。
記念の写真
記念の写真
一等三角点にタッチ
一等三角点にタッチ
休憩中に数人が
休憩中に数人が
休憩中に数人が
表示板もあり
 360度の眺めは素晴らしい。時間は早いがここで昼食タイムとする。食べている間に数人が登ってきた。雨期のさなかこの天気では家にじっとしていられないだろう・・と思ったりして。三角点や記念写真などを済ませて20分ほどして別れを惜しみながら下山することに。
ウメバチソウ?
ウメバチソウ?
朝日岳
朝日岳
朝日岳山頂
朝日岳山頂
記念写真
記念写真
 来た道を戻り清水平から階段をヒーヒーしながら登り返し「朝日の肩」に到着する。テーブルの隅にリツクを置いて「朝日岳」に向かうと10分チョットで山頂に到着した。持ってきた地図では・・50分とか60分と記入がある、ここで大幅な時間の狂いが生じてきた。地図の見方が間違っていたことに気がつく、紛らわしい書き方をするな! ポカ &%$'#")*`+@>。
頂には20―30人ほど
頂には20―30人ほど
来た道を通り
来た道を通り
咲き遅れのイワカガミ
咲き遅れのイワカガミ
2度目の避難小屋
2度目の避難小屋
 「朝日の肩」から10分程度で頂上まで、岩場の山頂には団体客が順番に記念撮影している。しばらく様子を見てから仲間に入れてもらい撮影完了。また、鎖場を通り雪渓を抜けて2度目の峰の茶屋避難小屋に到着。
茶臼岳に
茶臼岳に
人が一気に増える
人が一気に増える
那須岳神社の鳥居
那須岳神社の鳥居
近寄ってみる
近寄ってみる
 歩きにくい石ころの道を登っていくとロープウェイを利用してきた人達と合流する場所に出る。ここからは一気に人が増えてゾロゾロと山頂に向かっていく。山頂には神社が祀られていて前には鳥居が立っていた。石物を取り囲むように人がざっと60―70人ほど。一番賑やかな場所となっている。
神社前でポーズ
神社前でポーズ
周囲には噴煙
周囲には噴煙
周囲には噴煙
周囲には噴煙
周遊して対面から
周遊して対面から
 ここでも記念撮影をしてお釜を一周することに。昔の噴火口には何もなく遊歩道の外側の一部から噴煙が出ている。
茶臼岳帰りの道
茶臼岳帰りの道
3度目の避難小屋
3度目の避難小屋
最後の下山途中
最後の下山途中
朝日岳の岩場に人が
朝日岳の岩場に人が
 茶臼岳を一周し帰り道も峰の茶屋避難小屋に向かって下山。避難小屋周辺は混み合っていて座る場所も無くそのまま「峠の茶屋」を目指して下山開始。途中、朝日岳の岩場に立っている人の姿が見える・・・あそこ登って鎖場を通り向こう側へ・・・などと思い起こしながら歩く。
満杯の駐車場
満杯の駐車場
鹿の湯
鹿の湯
 
 12時03分、予定時間よりも早く駐車場に到着した。駐車場は車が満杯、狭い道路にもあふれている。帰りにはツツジが見頃を迎えているとのことで寄って見ようと思ったがここも車の置き場が無く、サッと諦めて疲れた体を癒すために「鹿の湯」に直行する。湯の熱さにどの位まで絶えられるか試にと入ってみたが今回も43度が限界のようだ。 ・・・ということで帰りも高速で東北道から北関東道を利用して午後4時には無事帰る。高速料金が6月20日から改正されるということでこのチャンスを逃がさないように計画せねば・・・久々の登山は少々疲れ気味でした。

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