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◇◇ 群馬県 日光白根山ハイキング記録 ◇◇
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出発日  : 2005/09/09(金)AM 05:45出発 〜 PM6時30分帰宅
走行距離 : 230キロ

 つい先日、群馬県の100名山なるものを整理していて、時期が中途半端ではあるが行って見たくなった。約1500メートルまでは車で行き、ここからロープウェイで約2000メートルまで行くことが出来る。残り580メートルを約2時間かけて登ると頂上となる。
朝起きると全面的に雲がいっぱいで昨日とはがらりと変わっている。昨日は台風一過で真っ青の空であったのだ。「一日遅かったかなー」などと思いながら家を出発する。国道122号線を利用して大間々町から渡良瀬川沿いを進み、赤城山の北側の道路から沼田方面に進む。最近はこの道路を利用する機会が増えてきた。道路工事も完了し空いていて目的地まで1時間は短縮できる道である。5:45分に家を出て8時にはロープウェイの駅についていた。霧が出ていて周囲が見えない。駅の中に山頂駅の状況がモニターに写っている。同じように霧がかかり、気持ちにも霧がかかってきた。切符売り場のお姉さんに「登っている人はいますか」と聞くと「40名の団体さんと10名ほど行ってます」とのことであった。早速、ゴンドラに乗って約15分山頂駅に着くと全然日光白根山は見えない。半ば諦めながら3時間後の天気の変化を期待して登ることにした。

ロープウェイから

ロープウェイから
山頂駅

山頂駅
頂上手前

頂上手前
頂上手前

頂上手前
デッカイ鳥居をくぐり猛獣進入防止の重たい扉を開いて山に入る。少し進むと約40名程の団体が歩いている、またその後ろに10名ほど後を付くように、全体で50名ほど連なっている。私もその後ろに・・・・大体10歩進んで少し休みの繰り返しが20分ほど続いてご一行様は休憩に入った。やっと開放され自分のペースに戻ることが出来た。(団体とあまり変わりないスピードだが)
1時間30分ほどで立ち木がなくなり展望が開けてきた、枯れた立ち木と稜線が見えてきたが、そのすぐ横にはガスが流れ込んできている。一瞬の間の撮影2枚。この後ぜんぜん見えることがなかった。ガレ場を進み岩場となって頂上付近へ小さな社が奉ってあったのでここが頂上かと思い休憩しかけたが頂上の案内板がない。周囲を見てもガスでほとんど見えない。ガスが薄くなると対面に人の姿が見え、頂上は一度谷に下りて登り返した場所が目的地であった。晴れていればなんてことないのだが見えないと状況が掴めないものである。

山頂

山頂
弥陀ケ池

弥陀ケ池
山頂駅から

山頂駅から
帰りのロープウェイから

帰りのロープウェイから
しばらく居座ったが晴れそうにもなく益々濃くなって10メートル先は真っ白となっている。一緒に登ってきた新潟の夫婦が諦め弥陀ケ池に行くというので一緒に山を下りることに。この下りは岩場の急坂でズルズルと滑って足場が悪い。慎重に40分ほど下りると池に着いた。小さな池で静かな場所である。ここで12時となり昼食とした。ここもガスがまいて池が見えたり見えなくなったりの繰り返しであった。この後、座禅山の噴火口を見に廻ってみたが周囲の木々でほとんどわからない状態であった。途中に「地の池地獄」なるものがあり、案内板に沿って行ってみたが水溜りにボーフラが湧いているようなものしか見えなかった。

帰りのロープウェイから

帰りのロープウェイから
帰りのロープウェイから

帰りのロープウェイから
しゃくなげの湯

しゃくなげの湯
しゃくなげの湯

しゃくなげの湯
赤茶けた土や水を想像していたがそのようなものは無く雑草で見えないのか歩いているうちに遊歩道が終わってしまった。後はそのまま山頂駅まで降りて午後2時に着き、登ってきた山を見ると辛うじて見えていたのでここで写真の撮影をした。外にあるベンチで横になって休んでいるうちに眠ってしまったようだ。3時少し前でロープウェイを下りた。汗をかいたので温泉に入る予定で今回は少し離れた赤城北面にある「しゃくなげの湯」に入るつもりだ。村営だが大きくてゆったりと入れるお風呂でさっぱりとして帰路に着いた。今回の収穫は温泉のみであった。

おしまい
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