◇◇ 奥穂高岳ハイキング 思い出記録 ◇◇
戻り
Page 1-1

出発日   : 2010/08/31(土) PM 3時00分 松本市沢渡駐車場着PM8時15分車中泊

出 発   : 8月1日駐車場からバスAM5:30 − 上高地着5:54 − 明神館6:54 −
         徳沢8:05 − 横尾9:06 − 涸沢ヒュッテ11:52(昼食) − 穂高山荘15:06(泊)

         穂高山荘発5:15 − 奥穂高岳5:48 − 穂高山荘着6:23 − 涸沢岳7:01 −
         北穂高岳9:46(休憩) − 涸沢小屋(昼食)12:03 − 横尾14:34 − 明神館16:12
         − バスターミナル着17:01 − 駐車場着17:29(仮眠) − 自宅着8月3日AM2:30

場 所   : 
メンバー  : 単独

 好天気が続いて山のライブカメラを見るたびにウズウズしてしょうがない。今まで履いていた登山靴の底が磨り減って山がなくなり新しいのを新調したせいもあり北アルプスに白羽の矢を立てた。2泊の予定で涸沢から奥穂高岳、7月度に岳沢ヒュッテが営業を始めたとのことで前穂の計画を立てた。ヒュッテに電話をしてみると小屋は一杯でテントの貸し出しをしているという、テントは張った事がなく面倒なのでルートを奥穂から北穂ルートに変更し登ってみると計画を立てた時間とは大幅にずれ込み1泊で終了してしまった。足に疲れが残ったが中々見所のあるルートであった。

バスで上高地まで
バスで上高地まで
登山届けを記入して
登山届けを記入して
はじめはこんな道
はじめはこんな道
有名な河童橋
有名な河童橋
参考になる距離
参考になる距離
明神館
明神館
横尾大橋
横尾大橋

駐車場で目が覚めると外はもう明るい。身支度をして朝一番のバス5時30分に乗って上高地へ。到着すると数台のバスが来ていて広い休憩場所には大勢の人が準備や朝食をしている。登山届けに記入してさっそく梓川沿いを歩き出す。明神から横尾のでは平坦な道だが距離がある。

吊橋・・
吊橋・・
雪渓が見えてきた
雪渓が見えてきた
慎重に・・
慎重に・・
目的地が見える
目的地が見える
やっとヒュッテまで
やっとヒュッテまで
テントが華やか
テントが華やか
涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテ
周囲には雪が多く
周囲には雪が多く
吊橋を渡った頃から本格的な登り坂となり暫く進むと雪渓がちらちらと見えてくる。50メートル程度雪渓をトラバースをする場所があるがこの時期はアイゼンを装着するほどでもなく足跡の上を歩く。涸沢カールが見える頃になるとひと踏ん張りで涸沢ヒュッテも近く階段状に積まれた石段を登るとAM11:52に到着しパノラマ展望台からは素晴らしい全景を見る事が出来る。下を見ると色鮮やかなテントが多数張り詰められていた。ここで休憩し「おでん」など頂きながら景色を楽しむ。

ここを超えると急斜面に
ここを超えると急斜面に
花畑もあり
花畑もあり
ガスが巻いてきて涼しい
ガスが巻いてきて涼しい
登山道は全て岩
登山道は全て岩
こんな場所も数箇所
こんな場所も数箇所
梯子もあるでー
梯子もあるでー

しっかり踏みしめて
しっかり踏みしめて
昼食を済ませ、計画はここで一泊を考えていたが予定より早かったため「穂高岳山荘」まで進めることにし雪渓の左側から登っていくとまたまた長い雪渓のトラバースが待っていた。一歩一歩しっかりと踏みしめ横切り終わる頃にはしっかり神経と体力が消耗し休んでいると涸沢小屋方面から登ってくる人達からお疲れ様の一言。私のコース選択の間違いだったかもしれません。
お花畑の周辺から急な登りになり一歩づつ知らない同士で励ましあいながら最後の小さい雪渓を渡り終わると山小屋に到着した。午後3時を若干過ぎていた。

穂高山荘に着
穂高山荘に着
雪もまだ厚い
雪もまだ厚い
途中で写真に気が付いた
途中で写真に気が付いた
雲上の眺め
雲上の眺め
明日登る山に日が差した
明日登る山に日が差した
涸沢岳
涸沢岳
6時を過ぎてもやってくる
6時を過ぎてもやってくる
雲上の賑わい
雲上の賑わい
泊まりの手続きを済ませ、本日は韓国からの登山ツァーが72名?来るという、畳一枚に2名づつですと言う事で部屋でくつろぐ。外ではガスが舞ったり晴れたりで色んな景色を作り出していた。
4時を過ぎると続々と登ってくる姿が見え、その後6時を過ぎても列を成してやってきた。晴れているからいいものを悪天候ならばどうしたんだろうと皆首をひねっていたようだ。にぎやかな夜になるに違いない。

お決まりの・・
お決まりの・・
さていよいよ・・
さていよいよ・・
一気に高度を上げる
一気に高度を上げる
3点支持でしっかりと
3点支持でしっかりと
もうすぐ・・
もうすぐ・・
ジャンダルム
ジャンダルム
奥穂高岳山頂
奥穂高岳山頂
記念に・・
記念に・・
私は一人だったので運よくたたみ一枚を使用して寝る事が出来たが同部屋は皆夫婦だったようで狭苦しく寝たようである。しかし、運がいいと思いきや左右からステレオサウンドが流れガーガーピーピーと一晩中寝られない状況は一転最悪となっていた。
朝4時からゴソゴソと動きでし準備をしている。天気は最高によさそうだ、今日の勝負はあの団体が動き出す前に登らないと大変なことになる・・と5時からの食事は早めに済ませて「奥穂高岳」の登った。

韓国の団体さんが
韓国の団体さんが
宿泊所の記念に
宿泊所の記念に
これから北穂に向かう
これから北穂に向かう
涸沢岳に
涸沢岳に

涸沢岳山頂
涸沢岳山頂
ここから危険地帯に突入
ここから危険地帯に突入

奥穂高岳から下り終わる頃、団体がゾロゾロト登っていく。こうなったらもう予定の時間が組めないだろう。頂上の記念撮影だけでも一時間はかかりそうだ。遅れて小屋周辺で待っている人たちのぼやきは大変。
戻って小屋前で記念撮影をしてから涸沢岳に向かって登る。30分山頂に着き関西から来たおばちゃんに写真を撮ってもらう、ちょうど外国の青年も登ってきたのでどこまで行くのかたずねると「槍ヶ岳」までという。それでは一緒に「北穂高岳」までと言う事で一緒に行動することにした。(私の一方的だが)
涸沢岳を過ぎると直ぐに奈落の底に下りるように下りが待っていた。

岩場を下りる
岩場を下りる
周囲はこんな場所
周囲はこんな場所
涸沢から同行
涸沢から同行
下りてきた山
下りてきた山
トラバース
トラバース
小学校の先生
小学校の先生
どちらを見ても・・
どちらを見ても・・
涸沢カール
涸沢カール
山岳地図上にも「危険」と表示されているようにかなり厳しい岩場の上り下りが待っていた。しかし要所には梯子、鎖などが設置されてゆっくり時間をとりながら進めば高度恐怖症でない限り何とかなる。振り返り下りてきた山を見ると、とても人間が通れる場所などないような岩だらけのゴツゴツした山で自分自身感激してしまう。

北穂高岳到着
北穂高岳到着
記念
記念
記念
記念
北穂高山荘
北穂高山荘
帰りもきつい
帰りもきつい
梯子もあったり
梯子もあったり
鎖もあったり
鎖もあったり
涸沢小屋に到着
涸沢小屋に到着
涸沢岳の下りの場所から北穂高岳山頂まで地図どおり「2時間34分」で制覇する事が出来た。しばし休憩し先生にはメールアドレスを知らせて分かれた。彼は今年の目標を立て日本の山ベスト10-14の高い山を登りたいという。私もあの若さが欲しいものだ、時間は一杯あるのだが・・・。
分かれて涸沢小屋を目指して下るがこちらのコースも長い鎖や梯子などがあり慎重に対応が必要。小屋の到着は12時をチョッと過ぎた頃、やや計画どうりでここで昼食をとる。

帰りも雪渓の上を
帰りも雪渓の上を
やっと吊橋まで
やっと吊橋まで
横尾大橋まで
横尾大橋まで
明神館まで
明神館まで
やっとバスターミナルに到着
やっとバスターミナルに到着
来た場所から
来た場所から
 


パノラマ・・奥穂高岳と涸沢岳とカール
パノラマ−1
パノラマ−1
パノラマ−2
パノラマ−2
ここからは来た道を通り下るだけ。要所の時間だけをチェックしながら進む。疲れもピークになっていることから地図どうりには進めず少しづつ遅れてきている。横尾・明神と休憩時間が増えている。心配なのは上高地から沢渡駐車場にバスの時間で最終に間に合うかどうかに掛かってきた。バスターミナルに到着したのが午後5時1分グッドタイミングで5時発のバスが待っていてくれた。これが最終便だそうな。沢渡駐車場に到着し近くの風呂にしたり体をいたわる。
流石に一泊ではきつい山であった。でも最高の天気で素晴らしい景色に出会えた穂高の山々は何時までも印象に残るに違いない。
次はどこにしようか・・・楽しみだ

戻り