◇◇ 群馬県 立岩ハイキング思い出記録 ◇◇
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登山日: 2014/04/23
場 所: 群馬県 立岩 1,265m 
メンバー: 単独
コース 立岩登山口駐車場出発AM08:15 − 立岩鎖場09:15 − 木製地蔵09:45 −
立岩到着(09:45-10:00) − いぬむき不動分岐10:57 − いぬむき不動の滝11:11 − 登山口到着(昼食)11:55-12:50 − 線ケ滝見学12:55
地 図 : 立岩ハイキングコース

 荒船山と同じように聳え立つ双峰の岩山、鎖場などが多い場所だが安全を確保しながら挑戦。

 5月連休を目の前に一週間ほど高気圧が日本列島を覆い好天気が続くという。それならばと4−5日分の食料を用意して西上州の徘徊を計画。最初に「立岩」のハイキングを計画し近づくにつれて聳え立つ岩山が見えてきた。線ガ滝の奥に駐車場があり、ここが立岩登山口。
 荒船山と立岩登山口となり案内板を確認しながらハイキング開始。

 歩き始めて一時間ほどで岩場の鞍部に到着し鎖をつかみながら這い上がると今度は岩場に一人が通れるほどの幅の登山道があり緊張しながら登っていく。遠くから見たあの聳えていた岩場に取り付いたようだ。

 岩場を登り詰めると土のやや平たんな場所。途中で一呼吸してから残り500メートルとなりもうひと踏ん張り。

 途中、東峰と西峰の間に到着。ここで作戦を間違えて西峰を先に登ってから・・などと変な考えがよぎり先に進んでしまった。
 木製の地蔵さんの前を過ぎて山頂に到着。アドベンチャーのある立岩に立つ。

 山頂からの眺めは西上州が一望できる。しばし休憩してからそのまま周回コースを撮り「東峰」は諦めて先に進む。

 連続の鎖場を過ぎると、岩峰が立ちはだかり二本の鎖が下がっている。登らずに回り道はないかと思ったのが運のつき、左側を見ると何となくコースがある感じ、地図も見ずにどんどん進むとだんだんと狭くなり獣道の感じがしてきた。戻ればよかったのにもう少しと思いながら進んで最後は絶壁に生えている木の枝をつかみながら突き進み展望台ベンチの横に出ることができた。間違いとはいえ笑えない。気を引き締めて進め道標発見、ここが目的の分岐点なのか不安ながらいぬむき不動方面と信じてまがって進むことに、途中からコースがどんどんと荒れてきてコース崩壊や倒木が目立ってきた。20分もすると東屋が見え一安心岸壁には「いぬむき不動滝」が落ちているがパラパラと少なく滴のような水量であった。

 滝前を後にしてからはコースを進み倒木場所もあったが迷うことはない。途中の水場では辛うじて流れている。

 周回コースで無事駐車場に戻る。岩山のハイキングはやはり厳しい場所であった。鎖の連続で始めは緊張したがだんだん体が慣れる。帰りがけには「線ケ滝」を見学してから「南牧村道の駅」に向かい今後の計画を検討する。

おしまい