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◇◇ 長野県 燕岳から蝶ケ岳ハイキング 思い出記録 ◇◇
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Page 2-1

出発日   : 2009/07/19(日) 道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」に車中泊
時 間   : デジカメデータの時間です。
コース   : 地図


  1日目(7月20日 晴天)
   中房温泉登山口駐車場発6:09−富士見ベンチ8:32−合戦小屋9:06−燕山荘11:02−
   燕岳山頂11:48−北燕岳山頂12:56(昼食)−燕山荘泊
  2日目(7月21日 雨)
   燕山荘発6:00−大天井岳09:31−常念小屋着12:45−泊
  3日目(7月22日 雨のち晴れ)
   常念小屋発05:45−常念岳頂上07:12−蝶槍11:55(昼食)−蝶ケ岳12:55−
   まめうち平着14:58−三股登山口駐車場着16:30

場 所   : YaHoo! MAPS
メンバー  : 2名

かねてより懸案事項だった常念〜蝶の縦走ハイキングが大幅にバージョンアップしての計画でお誘いがあり一瞬ドキッとしながらもこの案に乗ることにしてOKの返事をした。
登り口と降り口が離れているために2台の車を利用してそれぞれに待機して帰りの足を確保してからのハイキングを敢行。

中房温泉下駐車場
中房温泉下駐車場
すでに道路にも溢れて
すでに道路にも溢れて
中房温泉
中房温泉
登山届けを提出
登山届けを提出
初めての休憩場所
初めての休憩場所
グッタリしている人も
グッタリしている人も
景色も見えてきた
景色も見えてきた
約半分 富士見ベンチ
約半分 富士見ベンチ
道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」を朝3時45分に起きて三股登山口駐車場に一台車を置いて、そこから中房温泉登山口に進む。駐車場には5時40分ごろ到着したがすでに満杯状態で細い林道の奥にある駐車場に進むとやっと一台分を確保できた。ここで朝食を摂り身支度をして出発。中房温泉で登山計画書を出しここから急な道を登り始める。流石に人気のある山で登山客も一杯。

富士山も見えた
富士山も見えた
富士山を見て息を吹き返した
富士山を見て息を吹き返した
合戦小屋に到着
合戦小屋に到着
雲海が綺麗だ
雲海が綺麗だ
槍ガ岳が見えてきた
槍ガ岳が見えてきた
第一目的地が見えてきた
第一目的地が見えてきた
燕山荘に到着
燕山荘に到着
あれがゴリラ岩とか
あれがゴリラ岩とか
キツイ登りを休憩を挟みながら「富士見ベンチ」まで来ると雲海の遥か彼方に待望の富士山が見えた。いつ見ても素晴らしい眺めで気分は高まってくる。
合戦小屋に着くと人が溢れんばかりにたむろしていて名物の「すいか」が飛ぶように売れていた。しばし休憩後「燕山荘」に向けて出発。今日は太陽が眩しいほど輝いていて肌にじりじりと食い込んで来る感じがする。午前11時ようやく「燕山荘」に到着するとそこはもう別世界。

燕岳
燕岳
燕岳
燕岳
いるか岩?
いるか岩?
近づくと岩が凄い
近づくと岩が凄い
山頂から見た燕山荘方面
山頂から見た燕山荘方面
頂上2763m
頂上2763m
頂上から見た穂高連峰
頂上から見た穂高連峰
らいちょうの親子
らいちょうの親子
360度見渡せるスーパーパノラマが目に飛び込んできた、我々は一旦、荷物を山小屋に置きサブリックに弁当を入れて「燕岳」を目指して進む。30分程度で頂上に到着。今日は何処にいても眺めは素晴らしい。この後、「北燕岳」に向かうと登山道周辺には「コマクサ」が咲き乱れていた、途中には「お花畑」もありハイカーの目を充分に癒してくれる。
一番うれしかったのは中々見ることが出来なかった「らいちょうの親子」を真直で見ることが出来たのがうれしい。カメラマンに追われて親子がばらばらなってしまい子供を捜している姿が悲しそう。

らいちょう2
らいちょう2
らいちょう3
らいちょう3
らいちょう4
らいちょう4

北燕岳山頂で乾杯
北燕岳山頂で乾杯
槍を背中に記念撮影
槍を背中に記念撮影
穂高連峰をもう一枚
穂高連峰をもう一枚
北から燕岳を
北から燕岳を
最後の岩をよじ登ると「北燕岳」の頂上。何の邪魔者も無く遠くの山々をくっきりと見ることが出来た。ここまでは登山者もあまり来ないので静かさを味わえる。北側には立山連峰、西側は水晶岳を始め北アルプスの山々がまだ雪を残して登山者を待っているよう。奥穂の「涸沢カール」はまだ雪で真っ白であった。
昼食タイムとしビールで乾杯をする。(下からここまで運んでくれてありがとう)

北から燕岳を
北から燕岳を
コマクサの群生
コマクサの群生
燕岳
燕岳
北燕岳
北燕岳




「燕岳」「北燕岳」から見た写真と山頂を降りて「燕山荘」周辺から撮ったもの。山荘の主人の話では「こんな素晴らしい天気は月に一度あるかないか」と言う。よっぽど心がけが良かったのか。

北アルプスのパノラマ
北アルプスのパノラマ

ブロッケン現象
ブロッケン現象
7月20日の夕焼け
7月20日の夕焼け
夕食
夕食
小屋主人のホルン演奏
小屋主人のホルン演奏
朝食
朝食
大天井岳山頂
大天井岳山頂
三角点にタッチ
三角点にタッチ
記念写真も忘れずに
記念写真も忘れずに
午後4時ごろになると太陽が西に傾き山荘の東側には雲が掛かって来た。すると「ブロッケン現象」が現れて大勢の登山者が皆自分の影に酔いしれていた。
夕食の後は小屋の主人による北アルプスの解説と名物の「ホルン演奏」を聞くことができ貴重な体験となった。
夜は寝袋に入り周囲のイビキを聴く事も無くぐっすりと眠りに着いたが・・・・雨の音で目が覚めた。山の天気は長くは続かず一転して景色が変わってしまった。燕山荘ほ午前6時に出発し「大天井岳」に向かう、本来ならばここからの眺めは「槍ガ岳」の最高の眺めになるのだが残念ながら何も見えず、ただひたすら雨の中を歩くのみ。

常念岳方面へ
常念岳方面へ
大天荘さよならー
大天荘さよならー
こんな山を幾つか越えて
こんな山を幾つか越えて
もうすぐ常念小屋
もうすぐ常念小屋
常念小屋に到着
常念小屋に到着
朝食
朝食
常念岳の途中から
常念岳の途中から
8合目まできた
8合目まできた
雨の中をひたすらに歩き「大天荘」に到着しザックを置いて山頂まで。約10分ほどで到着したが記念撮影のみで折り返した。山荘で昼食を摂ってリックの軽量化を図る。
ここから常念小屋まで風と雨の中を約6時間ほど歩き遥か下のほうに雲の間から小屋が見えてきた。もうすこしだ、小屋の後ろには「常念岳」が時々見えて九十九折の登山道も見える。明日はあの山か・・などと思いながら進む。午後1時前には小屋に到着したが、いい夢を見させてもらった後は辛い思いが待っているのは世の常かな・・・。

進んでも進んでも山頂は・・
進んでも進んでも山頂は・・
方向盤が良く見えない
方向盤が良く見えない
常念岳山頂に到着
常念岳山頂に到着
時々ガスが切れる
時々ガスが切れる
途中から晴れ間が
途中から晴れ間が
槍ガ岳が見えてきた
槍ガ岳が見えてきた
常念岳を振り返る
常念岳を振り返る
ハッキリと見えてきた
ハッキリと見えてきた
着ていた物は全て濡れていたので乾燥室に運び乾燥に専念する。明日の天気を気にしながら眠りに着いたが夜中には激しい雨音で目が覚めた。朝を迎えると案の定今日も雨だ。他の登山客も躊躇しているのか動きが無く我々が先発で「常念岳」に登り始める。
常念岳は山小屋から約400メートルの高さと言う。全てが岩のかたまりで足を運ぶのにも神経を使う。午前7時過ぎに山頂に到着したが、まだ雲が厚く景色を見る状況ではなかった。ここも数分で通過し、次の目標地点に進める。常念岳を降り始めしばらくすると所々に青空が見え始め雲の動きのスピードも加速するように青空も広がっていく。一日ぶりに「槍ガ岳」が見え始めた。今日は「皆既日食」の見える日で少しでも太陽に近い場所からと期待していたが全然見えなかったようだ。次は20数年後だそうでそのときに私はいるのか?。

合羽が暑い
合羽が暑い
あの山とあの山を越えて
あの山とあの山を越えて
この周辺がキスゲの群生
この周辺がキスゲの群生
蝶槍に向かう
蝶槍に向かう
蝶槍山頂が見えてきた
蝶槍山頂が見えてきた
蝶槍山頂から蝶ケ岳方面
蝶槍山頂から蝶ケ岳方面
山頂で昼食タイム
山頂で昼食タイム
記念写真も
記念写真も
稜線を歩いている時は適度な風も吹いて気持ちの良い歩きであったが「蝶槍」の手前は樹木の中に入りほとんど風が来ないので熱いの何の・・・。
老骨に鞭を打って「蝶槍」に到着する。てっぺんはなんとも気持ちがいい。程よい風と景色もグット、ここで昼食タイムとした。ここからの見晴らしは「蝶ケ岳」まで綺麗に見える。

あと2山越えて
あと2山越えて
途中に三角点あり
途中に三角点あり
分岐の標識
分岐の標識
蝶ケ岳ヒュッテが見えた
蝶ケ岳ヒュッテが見えた
方向盤のあり
方向盤のあり
蝶ケ岳ヒュッテ
蝶ケ岳ヒュッテ
蝶ケ岳頂上
蝶ケ岳頂上
山頂からヒュッテを
山頂からヒュッテを
さて、丘のような雰囲気を持った「蝶ケ岳」三角点は途中に。山頂の表示は山小屋を過ぎた小高い場所に新しそうな標柱が立っていた。ここで今回の縦走ハイキングは目標達成で、休憩後は下りの山道を進む。

三股下山口へ
三股下山口へ
滝を横切る
滝を横切る
ここまでが遠かった
ここまでが遠かった
つり橋を渡って
つり橋を渡って
登山入り口に着いた
登山入り口に着いた
ここからが登山口
ここからが登山口
案内板も完備
案内板も完備
休憩所トイレあり
休憩所トイレあり
三股登山口に向かって下山を開始、途中休憩場所の「まめうち平」までは地図では標準1時間20分と記入してあるが我々は写真を撮りながらの道中で約2時間ほど掛かってしまった。沢の渡渉などもあり水場で飲んだ冷たい水が美味かったこと・・・五臓六歩にしみわたる・・・とはこの事を言うのであろうと痛感。駐車場には午後4時30分に到着し、途中にある「ホリデー湯四季の里」でゆっくり浸かって体を癒したのは言うまでも無い。時間も遅くなり再び夕食は「こだわり?・・・ラーメン」を食べてから「道の駅」に向かいもう一日車中泊として翌朝に自宅に向けて出発した。午前11時ごろ今回も無事、全てを完了した。

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