◇◇ 富山県上市町 剣岳縦走ハイキング 思い出記録 ◇◇
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登山日: 2011/08/29-30 AM07:40〜
場 所: 富山県上市町 剣岳(2,999m) 雄山(3,003m) 大汝山(3,015m) 真砂岳(2,861m) 別山(2,874m) 
メンバー: 単独
コース 1日目(29日)
立山駅ケーブル7:40−美女平バスターミナル7:50−室堂ターミナル8:40−一ノ瀬山荘9:42−雄山11:05−大汝山11:45(昼食)−真砂岳12:50−別山13:15−剣御前小舎14:12−剣山荘15:53(泊)
2日目(30日)
剣山荘出発05:50−一服剣06:05−前剣06:50−剣岳(08:18-08:42)休憩−剣山荘10:36-11:16(昼食)−剣御前小舎(13:08-13:25)休憩−地獄谷14:39−室堂着15:14-15:30(バス待ち)−立山駅16:40−立山山麓温泉入浴−帰宅(31日02:20)
地 図 立山〜剣岳

 8月のお盆を過ぎた頃から天気がハッキリせず2週間以上足止めを食らっている。一日々が過ぎるたびに体が重たくなり、なまっていく感じを受けている。そんな折28日の日曜日から数日晴天の天気予報が出て絶好のチャンスがやってきた。

8月29日(月)
立山の駐車場
立山の駐車場
立山駅
立山駅
バス乗り場は行列
バス乗り場は行列
室堂に着
室堂に着
立山シンボル
立山シンボル
石畳に道を
石畳に道を
素晴らしい天気だ
素晴らしい天気だ
雄山に向かって
雄山に向かって
 28日は朝早くから予定が入っていたが午前中に終わったため身の回りを整理して午後4時過ぎ出発する。ところが財布は空っぽ状態で今日は日曜日、町の中央郵便局に行ってみるとATMだけは稼動していて一安心。高速道路で一路立山に向かう。
29日午前2時ごろ立山の駐車場に到着するとすでに多くの車が止まっている。仮眠をし7時前、駅に行ってみるとケーブルの切符売り場には行列が出来ている。この時期、富山県民感謝デーとかで家族連れでごった返していた。

まだまだ雪渓が
まだまだ雪渓が
一の越山荘前に
一の越山荘前に
槍ヶ岳が見えた
槍ヶ岳が見えた
雄山はもう少し
雄山はもう少し
険しい山の一面が
険しい山の一面が
振り返ると彼方に
振り返ると彼方に
山頂が見えてきた
山頂が見えてきた
雄山に到着
雄山に到着
 室堂から雄山を目指して進むと室道山には雪渓が遊歩道まで伸びている。石を並べた道はよく整備され歩きやすい。一の越に到着すると素晴らしい眺めが待っていた。一息ついてから1時間ほど登ると雄山に到着。

一等三角点
一等三角点
奥には雄山神社が
奥には雄山神社が
折角なので御参りを
折角なので御参りを
別山がよく見えた
別山がよく見えた
お払いも受けて
お払いも受けて
神社から
神社から
大汝山
大汝山
大汝休憩所
大汝休憩所
 奥には神社が祀られて入場料?を払って頂上まで行きお払いと無事を祈願して大汝山に進む。

ガスが出てきた
ガスが出てきた
尾根上に真砂岳
尾根上に真砂岳
ガスが増えてきた
ガスが増えてきた
別山に到着
別山に到着く
別山北峰
別山北峰
剣御前に向かって
剣御前に向かって
目的の山がちらちらと
目的の山がちらちらと
剣御前小舎に到着
剣御前小舎に到着
 雄山からピークを幾つ越えたろうか、ガスも多くなり周囲の状況が見えない。尾根の登山道沿いに真砂岳の案内板がある。ガスで見えないため別山に向かう。急な岩場を登りきると岩で囲まれた神社が祀られている。神社の対面には別山の北峰が聳えていたがガスで良く見えない。幾つかのピークを過ぎると剣御前小舎に到着。

小舎前には剣山荘の案内
小舎前には剣山荘の案内
中間道で剣山荘へ
中間道で剣山荘へ
こんな道を約一時間
こんな道を約一時間
雪渓を2回横切る
雪渓を2回横切る
岩場を越えると
岩場を越えると
剣山荘に到着
剣山荘に到着
剣山荘
剣山荘
夕食は・・・・
夕食は・・・・
 剣御前小舎の前の道を剣山荘に向かって進む。途中雪渓を2回横切り、岩場を通り過ぎると山荘が見えて来る。16時少し前に到着し泊まりの手続きをする。助かるのはシャワー設備があり汗を流せるところでさっぱりして夕食を迎えられる。

もう紅葉が始まりそう
もう紅葉が始まりそう
鹿島槍ヶ岳が見える
鹿島槍ヶ岳が見える
前剣も見える
前剣も見える
夕焼けにもならず
夕焼けにもならず
8月30日(火)
30日の日の出
30日の日の出
剣岳に向けて出発
剣岳に向けて出発
素晴らしい天気
素晴らしい天気
この山に登る
この山に登る
 夕飯後ガスが消えて周囲がハッキリ見えるようになってきた。明日の天気を祈って就寝。
朝食前に外を見ると雲ひとつない好天気。御来光を拝んで食堂に行くと夕食時には50人程度いた人が15人ほどになっていて4時30分から5時ごろに出発したようだ。朝食を食べた後、6時少し前に山荘を出るが一人寂しく黙々と歩く。

前剣に取り付く
前剣に取り付く
剣御前小舎方面
剣御前小舎方面
岩場は益々険しく
岩場は益々険しく
鹿島槍方面
鹿島槍方面
剣岳が目前
剣岳が目前
ここから上り専用となる
ここから上り専用となる
登山道が一変する
登山道が一変する
アルミの橋が
アルミの橋が
 アッと言う間に一服剣を過ぎ前剣に取り付く。100パーセントの岩登りが続く。剣岳は登り専用と下り専用とに分かれる。鎖場も増えて慎重に進む。

こんな岩場が連続する
こんな岩場が連続する
鎖場は16-18程あった
鎖場は16-18程あった
鎖場は番号が表示
鎖場は番号が表示
カニノタテバイ
カニノタテバイ
もう少しだガンバレ
もう少しだガンバレ
山頂が見えた
山頂が見えた
天気がよすぎる
天気がよすぎる
槍ヶ岳方面
槍ヶ岳方面
 前剣から鎖場が増加し体も慣れて来たところで次から次へと連続して出てきて緊張の途切れる暇はない。9番目の鎖場で「カニノタテバイ」が現われた。中々高度感のある場所で話題に登るのが分かる気がした。最大の緊張する場所を過ぎしばらくすると剣岳の山頂が見えて来る。岩場の尾根を進むとやっと頂上に到着。

記念撮影
記念撮影
頂上でくつろぐ登山者
頂上でくつろぐ登山者
富士山も
富士山も
帰りのカニノヨコバイ
帰りのカニノヨコバイ
慎重に
慎重に
急な梯子も
急な梯子も
下りも慎重に
下りも慎重に
前剣を登り返す
前剣を登り返す
 素晴らしい天気で360度見渡せる場所。山荘を先に出発していた人達20名程度の人が景色を堪能していた。富士山も見えている。山頂で約30分程景色を楽しんで帰りの体制に入る。惜しみながら下山を開始。途中には「カニノヨコバイ」などがあり一歩一歩気をつけながら下りる。前剣の登り返しは「カニノタテバイ」よりきついかもしれない。

タテバイよりも高度感あり
タテバイよりも高度感あり
剣山荘が見えてきた
剣山荘が見えてきた
剣山荘到着
剣山荘到着
先ほどまでいた剣岳
先ほどまでいた剣岳
地獄谷経由
地獄谷経由
喉、目が痛い
喉、目が痛い
一番きつかった階段
一番きつかった階段
ミクリガ池
ミクリガ池
 いろんな岩場をチャレンジしながらの剣岳、一服剣を越えると山荘が見えて来る。午前11時前には山荘に到着でき昼食を食べてから剣御前小舎を目指す。剣沢キャンプ場を通り抜け剣御前までの上り返しがきつく半分やけっぱち状態。小屋前で小休止して「雷鳥沢ヒュッテ」を目指して下る。地獄谷を通り抜ける際は硫黄が喉と目にしみて厳しい場所であった。最後はながーい階段がありここが一番きつかったかもしれない。

やっと雷鳥を見た
やっと雷鳥を見た
一緒に行動した4名 右2名=静岡県の人 中央=茨城県の人 左=春爛漫
一緒に行動した4名
立山玉殿の遊水
立山玉殿の遊水
最後にもう一枚
最後にもう一枚
高原バスで
高原バスで
富山県 立山・剣岳ビデオファイル
 階段を登りきった場所に数人が集まっていたので覗いてみると「雷鳥」が2匹草むらの中にいた。立山に来たら雷鳥を見ないと・・・。途中から一緒に下りてきた4名で記念写真を撮って別れ午後3時30分の高原バスで「美女平」まで戻りケーブルに乗り継いで立山駅に無事到着した。その後、立山温泉に入って足のケアをしてから帰路に着いた。

剣岳で出会った花・花・花
チングルマ
ミヤマアキノキリンソウ

イワオトギリ
イワイチョウ
ヒメヘビイチゴ

ウサギギク
ヨツバシオガマ
イワツメクサ
トウヤクリンドウ
チンクルマ
ハクサンフーロ
オヤマリンドウ
ヤマトリカブト
イワギキョウ
 今回は体力以上の登山となり写真を撮る気力が薄れて咲いていた花のほんの一部だけとなってしまった。また、コンデジでの撮影に慣れてないのか焦点がずれて背景にピントがあっているものが多い写真に終わったしまった。
アップの写真はやはり一眼のカメラで撮るのが安心感があるようだ。もうすこし勉強しなくては・・・・。

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