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◇◇ 普賢岳・国見岳・妙見岳ハイキング 思い出記録 ◇◇
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出発日 : 2010/05/13(木) 駐車場着 AM 8時30分
場 所 :
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メンバー : 単独 |
ルート : 妙見岳〜国見岳〜普賢岳 |
九州の滝めぐりの途中だが朝早くに滝巡りをしてその後気分変えに雲仙岳の登山をする。観光地らしく有料道路で登山入り口まで。ロープウェイを待っている間にも観光バスが5台、10台とどんどんとやってきた。ロープウェイに乗って山頂駅に着くとそこはもう「妙見岳」山頂、標高1333メートルまで来てしまう。ここからハイキングコースで周遊コースを歩く。
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妙見岳 |
ロープウェイ乗り場前 |
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一気に1300mまで |
労せず妙見岳まで |
駐車場からロープウェイに乗って数分で山頂まで。バスで来る観光の人たちは三割程度がここまで来るように感じた。階段を登ってすぐに展望所があり周辺の山々を見渡せる。
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左は国見岳 |
右には普賢岳 |
しっかりした表示板も |
ツツジがちょうどいい |
妙見岳からは左に国見岳、右に普賢岳が見えぐるりと廻っても2時間30分程度で廻る事が出来ハイキングにはちょうどいい時間になる。山の中腹にはちらちらとツツジが見えて彩を添えている。
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展望台 |
妙見神社 |
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国見岳 |
国見岳に向かう |
分岐点 |
山頂手前 |
頂上が見えてきた |
神社の横から国見岳の遊歩道があり進むと三方向の分岐点に出て標識の沿って国見岳に進む。山頂付近は岩場となり急にところに出るがその場所から直ぐに山頂となる。
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国見岳から普賢岳 |
記念撮影も忘れずに |
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国見岳をいったん下り分岐から普賢岳へと向かう。ピンクのツツジに混じって白い花も咲いているが私には名前はわからない。しばらく登ると石灯籠か祀られてありその上が山頂となっている。
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山頂 |
三角点もあった |
現状では一番近い場所 |
普賢岳アップ |
ここから対面が本当の山頂になるのだが噴煙が立ち込めているため通行止めになっている。登山の山頂には一等三角点があり目の前が昭和新山の普賢岳。
山登りの後はまた滝めぐりに気持ちを変えて計画どおりに進める。
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